どうもこんにちは。知的障害児2人を育てる父親、鈴木さんです。
さて早速本題ですが。
下の子E君(3歳)は、とにかくドアが好き。車のドアも好きだし、家のドアも好き。
ドアによって、開き方、閉まり方は色々だけど、そのどれもが好き。ぜーんぶ好きだけど、ドアのタイプによって好きなポイントは若干違う。例えば自宅の玄関のドアは、一般的な外開きのドアだけど、クローザーと呼ばれる部分の動きが好き。閉まる時の動きがもうメチャクチャ好き。

その他にも、幼稚園の入口のスライドドアなら閉まるときに重たい感じで横にスーッと動く感覚が好きだったり。
車のスライドドアなら、下部にある蛇腹チューブの部分の動きが好きだったり。
なんででしょうね?
もちろん、ドアの開き方・閉まり方を見るのが楽しいとか、その動きが興味深いとか、そんな理由もあるのでしょうが。
E君がドアの開け閉めに没頭しているところを見ていると、ただ『楽しい、興味がある』という一言では説明がつかないような気がします。
自分の手で、ドアを開ければ、開く。閉めれば、閉まる。その当たり前の結果が、繰り返し100%得られるということに安心しているというか。
心が落ち着くのかもしれません。
私としても、できることならドアの開閉を満足いくまでさせてあげたいのですが…自宅ならそれも可能だけど、支援センターなど公共施設のドアだと、そういうわけにもいかず。
泣き叫ぶE君を抱っこし、その場を離れることなんて日常茶飯事です。
ちなみに。
E君は、ドアが開いている状態よりも閉まっている状態の方が好きなようで。
開いているドアを見つけては、とにかく閉めたがります。
そのため、例えば町内の集会所などでお祭りがあると、集会所の入口のドアは開けっ放しにしている訳で。当然、閉めたがる訳で。
何らかの理由で「開けっ放しにしなければならないドア」は本当に厄介…汗
まぁこの話、特にオチはないのですが。いやでもオトさないとなぁ(何
うーん…ドアを開け閉めしているE君って、少し神秘的な雰囲気があるんです(ぇ
いやホントに。
我々とは違う目線というか、違う世界の見方をしている…その眼差しが神秘的といえば神秘的。E君のその世界に行って、お父さんも一緒に見てみたいものです。
…オチた?笑
ではまた次回~ノシ

